韓国でも下り10Mbps超えという結果に

近場の海外旅行として人気な「韓国」。旅行だけではなく仕事の出張で行かれるという人も多いと思います。海外に行って心配なのがインターネット通信環境ですよね。海外での連絡手段は、国内外対応の携帯電話でない限り基本的には使えません。が、LINEなどの通話アプリはWifi環境があれば海外でも使用することができます。

ブロードバンド先進国である韓国・ソウルであれば、いたるところに無料公衆無線LANが設置しているイメージがありますよね。しかし、実際に行ってみるとWifiが使える芭蕉は意外と少なく、見つけるのが大変だったりします。仕事で行かれる人はもちろん、旅行など遊びで行く場合にはポケットWifiを持っていくことをおすすめします。

韓国でWiMAXを使用する方法

WiMAXには海外で使用できるWORLD WiMAXというサービスがあります。どういったものかと言うと、WiMAX内蔵PC+UQ WiMAXやその他のWiMAX提供会社と契約していれば、海外でもWiMAXが使えるということです。WORLD WiMAXは米国と韓国で提供されており、今後マレーシアも導入予定になっています。米国と韓国行く機会が多いという人は、WiMAX内蔵PCに買い替えることをおすすめします。

韓国ではソウル、プサン、インチョン、テジョン、クァンジュ、テグ、ウルサン等の都市で利用できます。有料ですが、3000ウォン(約200円)/24時間とかなり格安料金です。基本料金プランもUQ Flat、UQ Step、UQ 1Dayが用意されています。UQ 1Dayは登録料や月々の基本料金が不要というのがポイントです。1泊2日なら48時間分(約400円)契約すれば十分でしょう。

使い方も韓国でWiMAX内蔵PCを起動すれば、自動的に「WiBro」(韓国テレコム(KT))に接続してくれます。ブラウザを開くと申込画面が表示されるので、プランを指定して必要事項を入力すれば手続き完了です。初めてでもあっという間に使える手頃さがありがたいですね。

韓国でのWiMAXの通信速度

ソウルでのWiMAXのスピードテストでは下り10Mbps超えとかなり快適な環境になっています。日本ではWiMAX2+やWiMAXは地下や電車内など高速移動時には電波が弱くなったり途切れてしまうという弱点を抱えています。が、韓国では地下鉄駅構内や電車の移動中でも電波が途切れることなく安定した通信が行えるというなかりの強みがあります。

ホテル内には有線LANが引かれていますが、それにも負けないくらいの速度を発揮してくれます。というのも、KTは韓国で二番手のモバイル通信キャリアであるため、これほどの安定した速度を維持してくれるということなんです。また、WiMAX内蔵PCは主にサムスンから発売されていますが、今後は日本国内の大手メーカーも出していくのではないかと期待できます。最近のPCはスマートフォンよりもバッテリーの持ちがよくなっているので、タブレットPCが対応してくれれば海外旅行もかなり快適になるのではないかと思います。

スマホでWiMAXを海外で使うならレンタルWifiがおすすめ

WORLD WiMAXは、WiMAX内蔵PCでしか利用できません。しかし、実際のところ旅行でノートPCを持参している人は少ないと思います。スマートフォンを海外で利用したいという人は空港で借りれるレンタルWifiがおすすめです。あるいはポケットWiFi比較2015から海外でも使えるプランを選ぶのもいいでしょう。

事前に手続きをすれば旅行前に自宅にポケットWifiが届きます。急遽必要になった場合でも、在庫があれば直接空港でレンタルすることもできます。返却も空港で行えるので簡単です。